ベトナム政府観光総局によると、今年9月までの観光客数は1160万人にのぼり、昨年同時期比で20%増加しているという。

<ホイアンを訪れる外国人観光客(写真提供:Sggp)>
9月の訪越外国人観光客数は121万2597人であり、8月に比べると8.4%減少したものの、昨年同時期比では24.2%増加した。
全体の81.2%を占める98万5000人以上が空路でベトナムへと入国しており、空路での入国者の割合は昨年の9月と比較して18.5%増加した。一方で、海路からの入国者数は全体の0.7%となる8090人であり、昨年の同時期と比較して18.9%減少した。また、陸路からの入国者数は全体の18.1%を占める21万9432人であり、昨年比で62.7%増加したという。
2018年1月から9月までの外国人観光客数は1161万6490人であり、、昨年の同時期と比較して22.9%増加した。そのうち、940万7391人は空路でベトナムに入国しており、昨年比で17.4%増しだ。海路からの入国者は昨年比0.5%増の19万805人、陸路からの入国者数は前年比62.1%増の201万8294人だという。
9月時点で、韓国からの旅行客が最も多く全体の49.6%、続いてフィンラインドの33.8%、中国の29.7%、香港の29.4%、デンマークの16.4%、台湾の15.1%、イタリアの14.4%、スウェーデンの14.2%、アメリカの14.1%、マレーシアの14%、そしてアフリカ諸国からの19.5%だ。
昨年比でラオスからの観光客が16.7%、カンボジアからは8.1%減少したという。
国内の観光客は長期滞在の3020万人を含む合計6210万人に達した。2018年の9月までの観光収入はおよそ451兆2000億ドン(約2兆2560億円)だと推定されている。
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