<ホーチミン市内に設置された公共自転車 / ©️VN EXPRESS>
ホーチミン市で、12月10日から公共自転車(コミュニティサイクル)サービスが試験導入される。
今回のシェアサイクル事業を展開するのは、チーナムグループ(Tri Nam Group)で、同社は1区内のバス停や公園、観光名所などがある各通りにサイクルポート(貸し出しと返却ができる保管施設)を43カ所設置する。
各サイクルポートの駐輪可能台数は20台で、同社は自転車500台を輸入し、388台を貸し出し用に配置する方針だ。
同社はシェアサイクルサービスの試験導入について、今年4月に市人民委員会から承認を得ていた。
これまで、レロイ(Le Loi)通りにあるサイクルポートで試験的な導入が行われたものの、その後、ホーチミン市で新型コロナ第4波が急拡大したことを受けて試験導入の実施が延期となっていた。
同社は12月10日からシェアサイクルサービスを市内で試験的に導入する予定だ。
自転車にはシェアサイクルには、スマートロックやGPS機能を搭載し、当面のサービス料は30分5000ドン(約25円)、1時間1万ドン(約50円)となっている。
試験導入の後には、サービス料を最初の15分は無料にする計画もされているという。




































