<写真:youtoput.com>
ホーチミン市ではクリスマス時期に異常な高温が記録されており、多くの市民が不快感を訴えている。
南部水文気象局によると、12月初旬から南部各地域で観測された平均気温は34〜35℃で、ホーチミン市では最高36℃に達しており、過去10年間で最高の気温である。
異常気象の原因としては、通常は北部から南下する冷気の影響が少ないことや、エルニーニョ現象および全球的な気温上昇が挙げられている。
エルニーニョ現象によってベトナムは高温になりやすいことに併せ、西太平洋の高気圧の影響で雲が形成しにくく、太陽の直射により強い熱が発生しているという。
このためホーチミン市と南部の省では日中の気温が32〜33℃に達し、夜間および早朝には22〜23℃程度となる予測が出されている。
しかし、年末には気温が20℃まで下がり、より快適な新年を迎えることができる見込みである。
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同市当局は市民に対し、高温期には屋外での活動を控え、帽子や日焼け止めを使用し、水分を十分に摂ることを勧めている。








































