<写真:動画スクリーンショット>
ベトナム中部クアンガイ省公安は8月19日、「ミス・ツーリズム・ベトナム・アイデンティティー2026」の主催団体が美人コンテスト運営に関する規定に違反したとして、6000万ドン(約36万円)の行政罰金を科すとともに、美人・モデルコンテストの開催業務を6カ月間停止する処分を決定した。
問題となったのは7月21日午後、リーソン特区で開かれた関連審査「ビーチ・アイランド・ビューティー」である。
主催者は制服姿の児童・生徒の一団を観客席最前列に配置し、水着審査を直接観覧させていた。
その後、この様子を写した画像がSNSで拡散し、教育環境や社会心理への悪影響に加え、地域の文化・観光イメージを損なうとの批判が相次いだ。
クアンガイ省公安の内部政治保安部門は調査の結果、主催者が催しの内容に応じた観客の適切な誘導や配置、管理を行わず、年齢にふさわしくない内容を子どもが直接観覧できる状態にしていたと認定した。
同省公安は、文化・芸術分野、とりわけ美人・モデルコンテストを運営する団体や個人に対し、法令を厳格に順守するよう要請した。
また、催しごとの内容に応じた観客の誘導・管理体制を事前に整え、特に子どもや未成年者への配慮を徹底するよう求めた。







































