<写真:イメージ画像>
ベトナムの宿泊予約サイトAgodaが8月18日に公表した検索データによると、2026年の建国記念日(9月2日)連休に向けて、ベトナム国内で最も検索された旅行先はダナンであった。
国内ではニャチャン、ダラットが続き、海外ではタイ・バンコクが首位となり、ソウル、シンガポールが上位を占めた。
データは5月1日から7月31日までの宿泊施設検索を対象に集計し、8月28日から9月2日までの滞在予定分を分析した。
国内ランキングでは、ダナンとニャチャンに加え、ブンタウ、ファンティエット、フーコック島、ハロン湾など海辺の観光地が上位10カ所の大半を占めた。
海や島での自然を楽しみながら休暇を過ごしたい需要が依然として強いことがうかがえる。
一方、高原リゾートではダラットが唯一トップ10入りし、夏の終わりでも過ごしやすい気候が支持を集めた。
都市部ではホーチミンが5位、ハノイが7位、フエが8位となった。
こうした検索傾向は、大都市の住民による近距離旅行や「ステイケーション」の需要に加え、歴史的建造物の見学や多彩な食文化、買い物、都市型レジャーへの関心を反映している。
海外旅行先では、上位10カ所のうちバリ島を除く9カ所が大都市で、東南アジアと北東アジアの主要都市が中心となった。
短期休暇では移動しやすく、多様な観光やショッピングを楽しめる都市型旅行先が引き続き人気を集めていることが、今回の検索データから示された。







































